「ギョウザがパリパリして、美味しい!」
「やっぱり手作りがいいね」
「みんなで食べたら、すごく楽しい♥」
子どもたちは、美味しそうにおなかいっぱい食べました。
講師は、「わくわく地域サポーター」としていつもお世話になっている森本博子さん。
博子さんに教わりながら、子どもたちは頑張って包丁を使ったり、はさみでニラを切ったり、
とっても頑張りました。 お母さんたちからは、 まだ小さいからできないかなと思っていたのに
びっくり。 子どもと一緒に作れて楽しかった。
お手伝いさせるともっと大変だからさせていなかったけれど、
子どもなりに試行錯誤して、チャレンジしている姿を見て、これからは家でもさせてあげたいな。
などなど、新しい発見があったことを聞かせて下さいました。
味わうときは、「五感」がフルに働くと言われています。
みんなと一緒においしく食べながら、心も身体も豊かになっていく・・・
親子で食育とは、まさにこういうことなのですね♪
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